Project Amber
OpenJDKの、プロダクティビティ志向の小規模な言語機能を探求・育成するプロジェクト。Compiler Groupがスポンサー。
構文の簡潔化・ボイラープレート削減・可読性向上など軽量な言語機能追加を担当する。JVM/オブジェクトモデルの大規模な拡張を扱うProject Valhallaとは役割が異なる。
目的
より簡潔な構文、ボイラープレートの削減、可読性・記述性の向上を通じてJavaをより効率的で快適な言語にすること。
これまでに実現した主な機能
varによるローカル変数の型推論 (Java 10)- ラムダ式の暗黙的型パラメータでの
var使用 (Java 11) - Java 12〜22にかけて、switch式の拡張、パターンマッチングの改善など多数の機能を継続的に導入
出典
- Project Amber — OpenJDK公式
- Introduction to Project Amber | Baeldung
- Exploring Project Amber’s Key Enhancements: From Java 12 to Java 22 | Medium