Project Amber

OpenJDKの、プロダクティビティ志向の小規模な言語機能を探求・育成するプロジェクト。Compiler Groupがスポンサー。

構文の簡潔化・ボイラープレート削減・可読性向上など軽量な言語機能追加を担当する。JVM/オブジェクトモデルの大規模な拡張を扱うProject Valhallaとは役割が異なる。

目的

より簡潔な構文、ボイラープレートの削減、可読性・記述性の向上を通じてJavaをより効率的で快適な言語にすること。

これまでに実現した主な機能

  • var によるローカル変数の型推論 (Java 10)
  • ラムダ式の暗黙的型パラメータでの var 使用 (Java 11)
  • Java 12〜22にかけて、switch式の拡張、パターンマッチングの改善など多数の機能を継続的に導入

出典

作成日時: 2026-08-09 21:18 / 更新日時: 2026-08-09 21:18