フリートノート (Fleeting Notes)

Sönke Ahrensの著書『How to Take Smart Notes』における、Zettelkasten実践での最初の入り口となるノート種別。ふと思いついたこと・忘れたくないアイデアを、その場で書き留めるだけの使い捨て前提の短いメモ。文献ノートが「他人の文献の要約」であるのに対し、フリートノートは基本的に自分自身の考えが主。

特徴

  • 一言・単語だけのような、極めて短い形式でよい
  • 構造化・整理は不要。思いついた順にとにかく書き留める
  • Zettelkastenそのものには保存しない。あくまで一時的な備忘録

ワークフローでの位置づけ

Ahrensの想定では、1〜2日以内にフリートノートを見直し、価値があるものは文献ノートパーマネントノートとして書き直す。書き直されなかったフリートノートは破棄してよい。詳細はZettelkastenおよびパーマネントノートを参照。

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出典

作成日時: 2026-08-09 22:07 / 更新日時: 2026-08-09 22:07