デストロン (仮面ライダーV3)
仮面ライダーV3に登場する悪の秘密結社。ゲルショッカー壊滅後、その首領が新たに結成した組織で、ショッカー以上の戦力と科学力による世界征服を企てる(組織の系譜は昭和仮面ライダーの悪の組織の系譜参照)。物語冒頭で風見志郎の家族を殺したハサミジャガーもデストロンの怪人。
首領
劇中では一切姿を見せず、アジトのサソリのレリーフを通して命令を発する。最終回でV3の前に現れた姿は、胸の空洞に奇怪な心臓が蠢く白い骸骨。V3に骸骨を分解され心臓を破壊されてもなお頭蓋骨内のテープレコーダーらしきものから声を発し続け、最後は秘密基地もろとも自爆した。この骸骨が本当の正体だったのかは曖昧なまま終わる。
幹部
物語の進行に応じて、それぞれ配下の怪人部隊を率いる大幹部が交代で登場する。
| 幹部 | 登場話 | 怪人態 | 率いた部隊 |
|---|---|---|---|
| ドクトルG | 13〜30話 | カニレーザー | 機械合成怪人(生物と機械の融合) |
| キバ男爵 | 31〜35話 | 吸血マンモス | キバ一族(呪術的な動物怪人) |
| ツバサ大僧正 | 36〜40話 | 死人コウモリ | ツバサ一族(ほぼ全員が飛行能力持ち) |
| ヨロイ元帥 | 41〜52話 | ザリガーナ | ヨロイ一族(強固な防御力とパワー) |
戦闘員
白いサソリ模様の入った黒タイツと白マスクを着用。常人の5倍の体力と、他人に変身する能力を持つ。所属部隊ごとに装備が異なり、ツバサ一族配下の戦闘員は袖に長いフリンジを付けて飛行できた。