南蛮漬け

肉や魚(鶏肉、豆アジ、わかさぎ、ししゃもなど)を揚げて、ネギや唐辛子入りの甘酢に絡めた料理。長く漬け込むほど骨まで柔らかくなり食べられるため、保存食としても適している。

名前の由来

室町時代から江戸時代にかけて、スペインやポルトガルなどの国々は「南蛮」と呼ばれた。南蛮諸国には「エスカベシュ」という、揚げた小魚を酢漬けにする料理(タパスの一種)があり、これが南蛮貿易によって九州地方に伝わり全国に広まったとされる。「南蛮からやってきた料理」であることが名前の由来。

出典

作成日時: 2026-08-25 17:40 / 更新日時: 2026-08-25 17:40