OpenSSF (Open Source Security Foundation)

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Linux Foundation傘下の非営利団体で、オープンソースソフトウェアのセキュリティ向上を目的とした業界横断の連携組織。2020年8月、Linux Foundationの前身プロジェクト「Core Infrastructure Initiative」の後継として設立された。

Project GlasswingでAnthropicが寄付した先の一つ(Linux Foundation経由でAlpha-Omega/OpenSSFに250万ドル)。

規模

現在116のメンバー企業が参加、本拠地はサンフランシスコ。10のワーキンググループでセキュリティ関連の取り組みを実施している。2021年にBrian Behlendorfが初代総長に就任し、2023年からはOmkhar Arasaratnamが総長、Behlendorfは技術部門トップ(CTO)に転任した。

代表的なプロジェクト

  • Sigstore: ソフトウェアのコード署名・検証サービス。
  • Alpha-Omega: サプライチェーンセキュリティ改善のための大規模プロジェクト。
  • Scorecard: OSSプロジェクトのセキュリティ健全性を機械的にスコア化するツール群。

活動

2022年5月には「Open Source Software Security Mobilization Plan」で3000万ドルの資金調達を達成するなど、業界大手(Google, Microsoft, AWS等)が連携してOSSのセキュリティ基盤強化に投資する枠組みとして機能している。

出典

作成日時: 2026-08-09 14:47 / 更新日時: 2026-08-09 14:47