文献ノート (Literature Notes)

Sönke Ahrensの著書『How to Take Smart Notes』で使われる用語。読んだ文献(本・論文・記事など)の要点を、引用のコピペではなく自分の言葉で書き直したメモ。フリートノートが自分自身の思いつきを書くのに対し、文献ノートは他人の文献の内容を要約する点が異なる。

構成要素

  • 出典情報(著者名・タイトル・出版年、書籍/動画ならページ番号やタイムスタンプ)
  • 主要な概念・主張を、自分の言葉で簡潔にまとめた要約

分類上の位置づけ

多くの入門記事ではワークフローを「フリートノート → 文献ノート → パーマネントノート」という3段階として単純化して説明する。一方でAhrens自身の分類はやや異なり、ノートを「フリートノート」「パーマネントノート」「プロジェクトノート」の3大カテゴリに分け、文献ノートとZettelはさらにその中の「パーマネントノート」のサブカテゴリと位置づけている。どちらの説明でも、文献ノートが「自分の言葉で書く」という原則を体現している点は共通する。

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出典

作成日時: 2026-08-09 22:07 / 更新日時: 2026-08-09 22:10