薪に臥して天を諭すべし

テレビドラマ『日本三國』に登場する軍師・賀来軍師の名言(セリフ)。中国の故事成語「臥薪嘗胆」(復讐を果たすために薪の上に寝て苦難に耐え、志を忘れないようにするという故事)を踏まえつつ、そこからさらに一歩踏み込んだ言い回しになっている。

  • 「臥薪嘗胆」=ただひたすら耐え忍ぶ、という受け身の姿勢の故事成語。
  • 「薪に臥して天を諭すべし」=耐えるだけでなく、天(運命・状況)そのものに働きかけ、動かしにいく、という能動的な姿勢へ意訳・改変されている。

古来から伝わる独立した諺ではなく、ドラマの中で作られた創作的な名言である点に注意。「臥薪嘗胆」との混同、あるいはこの名言自体を古い諺だと勘違いして検索するケースがありそう。

出典

#ドラマ #故事成語

作成日時: 2026-08-16 22:26 / 更新日時: 2026-08-16 22:26