gpui-wry
wryをベースに、GPUIアプリの中にWebViewを埋め込むためのブリッジcrate。longbridge/gpui-componentリポジトリのcrates/webviewとして、huacnleeが開発している(gpui-componentはGPUI用のUIコンポーネント集)。ライセンスはApache-2.0。
API
WebView(wryベースのWebView実装本体)とWebViewElement(それをGPUIのUIツリーに配置するための要素)という2つの主要な型で構成される。
制約
- まだ実験的段階で機能は限定的
- 対応プラットフォームはmacOSとWindowsのみ(GPUI自体はLinuxにも対応しているが、gpui-wryはLinux非対応)
- WebViewはGPUIウィンドウの最上部にオーバーレイ表示され、背後にあるGPUI要素を覆い隠してしまう。この制約を避けるため、別ウィンドウまたはPopupレイヤーでの使用が推奨されている
実行例
リポジトリルートからcargo run -p webviewでサンプルを実行できる。