gopls

#golang #lsp

Goチームが開発している公式のlanguage server。「Go please」と発音する。LSP (Language Server Protocol)対応エディタにナビゲーション・補完・診断・リファクタリングなどのIDE機能を提供する。VS Code(公式Go拡張が自動でインストール・更新)、Vim/Neovim、Emacs、Helix、Zedなど幅広いエディタに対応。

go install golang.org/x/tools/gopls@latest
  • リリースはセマンティックバージョニングで、3ヶ月ごとにマイナーリリース、月1回程度のパッチリリース。
  • 実行環境としてサポートするのはGoのリリースポリシーに準じた直近2つのメジャーリリースのみ(解析対象のソースコード自体は任意のGoバージョンでよい)。
  • ビルドシステムはgoコマンドを公式サポート。Bazelもgo/packages driverを設定すれば非公式に動く。
  • staticcheckのQF (quickfix) カテゴリのチェックはgopls統合向けの自動リファクタリングとして提供されている。

Goの開発ツーリングの中での位置づけ

lint系ツールがCI・コマンドラインでの検査を担うのに対し、goplsはエディタ統合(LSP)を担う。

出典

作成日時: 2026-08-15 07:06 / 更新日時: 2026-08-15 07:06