ピーターパン症候群
1983年、アメリカの心理学者ダン・カイリーが著書『ピーターパン症候群』(原題: Peter Pan Syndrome)で提唱した通俗心理学用語。大人の年齢に達していながら精神的に大人になれない男性を指す。
- ピーター・パンという作品・主人公名から派生した比喩表現。
- 正式な精神医学用語ではなく、米国精神医学会の診断マニュアル(DSM)には記載されていない。
- 翌1984年には、対をなす概念として女性側の依存心理を扱った『ウェンディ・ジレンマ』(原題: Wendy Dilemma)もカイリーにより出版された。