LuaJIT
LuaのJIT(Just-In-Time)コンパイラ実装。プログラム実行時にマシン語へコンパイルすることで、本家のバイトコードインタプリタより大幅に高速に動作する。 #programming-language
特徴
- Trace JIT方式を採用しており、最も高速なTrace JIT実装の一つとされる
- 動的型付け言語でありながら、静的単一代入(SSA)などを使った高度な最適化により、Javaに近い実行速度を出せる
- FFI(Foreign Function Interface)機能を持ち、Cライブラリを直接呼び出せる
- 低メモリ使用量
Luaとの速度差
1から10億までの総和を求める計算をLua 5.2とLuaJITで比較した例では、Lua 5.2が21秒、LuaJITが2秒(約10倍高速)という結果が報告されている。