LuaJIT

LuaのJIT(Just-In-Time)コンパイラ実装。プログラム実行時にマシン語へコンパイルすることで、本家のバイトコードインタプリタより大幅に高速に動作する。 #programming-language

特徴

  • Trace JIT方式を採用しており、最も高速なTrace JIT実装の一つとされる
  • 動的型付け言語でありながら、静的単一代入(SSA)などを使った高度な最適化により、Javaに近い実行速度を出せる
  • FFI(Foreign Function Interface)機能を持ち、Cライブラリを直接呼び出せる
  • 低メモリ使用量

Luaとの速度差

1から10億までの総和を求める計算をLua 5.2とLuaJITで比較した例では、Lua 5.2が21秒、LuaJITが2秒(約10倍高速)という結果が報告されている。

出典

作成日時: 2026-08-10 20:37 / 更新日時: 2026-08-10 20:37