Goのリリースサイクルとサポートポリシー

#golang

Goのメジャーリリース(1.24, 1.25, …のようなX.Y)は半年ごと、毎年2月と8月に出る。

  • Go 1.23.0: 2024-08-13
  • Go 1.24.0: 2025-02-11
  • Go 1.25.0: 2025-08-12
  • Go 1.26.0: 2026-02-10

サポートポリシー

各メジャーリリースは「その後に2つの新しいメジャーリリースが出るまで」サポートされる。つまり常に新しい2つのメジャーリリースだけがサポート対象で、サポート期間は実質1年。例えばGo 1.26が出た時点でGo 1.24はサポート終了になる。

サポート中のリリースには、クリティカルな問題(セキュリティ問題含む)の修正がマイナーリビジョン(1.26.1, 1.26.2, …)として提供される。マイナーリビジョンはおおむね1〜2ヶ月ごとに出ている。

関連

  • この「直近2バージョンのみサポート」という前提が、go.modのgo directiveを1つ前のメジャーリリースに留めるべきという議論の背景になっている。
  • 新機能がGOEXPERIMENT付きで1バージョン試され、次で一般提供に昇格し、その次で旧APIが削除される、という流れの実例がtesting/synctest(1.24で実験 → 1.25で昇格 → 1.26で旧API削除)。

Goの開発ツーリングの中での位置づけ

個別ツールの話ではなく、go directiveの設定方針やgoplsのサポート範囲など、ツーリング全般の判断の背景となる大前提。

出典

作成日時: 2026-08-15 06:51 / 更新日時: 2026-09-11 05:53