人狼(人狼ゲーム)
プレイヤーが「村人陣営」と「人狼陣営」に分かれ、会話と推理によってお互いの正体を探り合う会話型パーティーゲーム。 #game
基本ルール
- 村人の中に紛れ込んでいる人狼を、話し合いを通じて見つけ出し、投票で処刑していく
- 村人陣営はすべての人狼を処刑すれば勝利、人狼陣営は村人の数を人狼と同数以下まで減らせば勝利、という構図が基本
- 昼(議論・投票)と夜(人狼が村人を襲撃)のフェーズを繰り返して進行する
起源
1986年、ソビエト連邦のモスクワ大学心理学部でドミトリー・ダビドフが考案した「Mafia」というゲームが原型。当初は「人狼vs人間」ではなく「マフィアvs市民」という設定で、現在も韓国では「マフィア」の名で親しまれている。その後発展し、「汝は人狼なりや?」というタイトルで広まった。2001年の『デュスターヴァルトの人狼』、2002年の『タブラの人狼』などでボディーガード・霊媒師・狂人といった役職が追加され、現代の複雑なルールに発展した。
主な役職
- 占い師 — 毎晩1人を指定し、その人物が人狼かどうかを知ることができる
- 霊媒師 — 前日処刑された人物が人狼だったかどうかを知ることができる
- 狩人/騎士 — 毎晩1人を指定し、人狼の襲撃から守ることができる
- 狂人 — 人狼陣営に属するが人狼ではない、村人を装って人狼陣営の勝利を助ける役職