OPNsense
FreeBSDをベースにした、オープンソースのファイアウォール・ルータープラットフォーム。2015年にpfSenseからフォークして誕生し、それ以降コードベースは大きく分岐している。オープンソースのルーター/ファイアウォールOSの1つ。
特徴
- モダンなWeb UIを持ち、週次リリースサイクルで新機能の取り込みが速い。
- BSD 2-Clauseライセンスで完全にオープンソース(pfSense Plusのように一部が商用クローズドになる懸念がない)。
- プラグインエコシステムが豊富で、WireGuard VPNを早期から統合しサポートが成熟している。
- pfSenseと同じFreeBSD系の血統だが、開発体制・UI・ライセンス方針で差別化されている。
オープンソースのルーター/ファイアウォールOSの中での位置づけ
pfSenseと同じFreeBSDベースだが、UIの新しさ・リリース頻度・ライセンスの完全なオープン性で差別化されたフォーク。VyOSとは対照的にCLIよりもモダンなWeb UIを重視する路線。
出典
- OPNsense vs pfSense: Complete Firewall Comparison 2026 - FreeBSD Software
- pfSense vs. OPNsense: Which Firewall is Best for you? - WunderTech