砂肝
鶏の胃の一部(砂嚢)。鶏には歯がなく、飲み込んだ小石や砂を使って食べたものを砂嚢ですりつぶすため、この部位は筋肉が発達している。脂肪がほとんどなく、低脂肪・高たんぱくでコリコリした食感が特徴。100gあたり94kcal・タンパク質18g・脂質1.8g程度で、鉄分やビタミンB12も豊富。
下処理・調理のコツ
- 銀皮を除去する — 砂肝には「銀皮」と呼ばれる青白い筋膜が付いており、この部分は加熱しても柔らかくならないほど硬いため、調理前にしっかり取り除く。
- 串焼き・炒め物・煮物など幅広い調理法に使える。
おすすめレシピ
- 塩コショウやニンニクで炒める砂肝炒め
- 串に刺して塩焼きにする砂肝串
- 甘辛く煮る砂肝の煮込み
鶏肉の希少部位の中での位置づけ
鶏肉の希少部位のひとつ。ハラミやせせりと同じく1羽からわずかしか取れない部位。
出典
- どこの部位かわかる?意外と知らない「砂肝」にまつわる雑学とレシピ | macaroni
- 砂肝とはどこの部位?砂ずりとの違い・下処理・レシピをご紹介 | デリッシュキッチン
- 職人直伝 砂肝の下処理 銀皮の簡単でキレイな取り方 | 水郷のとりやさん
- 「砂肝」ってどこの部位?下処理や保存方法、おすすめレシピも | クラシル