Keyball
トラックボール一体型の分割式自作キーボードシリーズ。白銀ラボ(Shirogane Lab)のYowkees氏が設計した。
特徴
- 親指で操作する位置に34mmのトラックボールを内蔵する。PMW3360センサーと3つのセラミックベアリングを使い、ボールが滑らかに動く構造になっている。
- タイピングのホームポジションから手を離さずにカーソル操作ができる設計思想で、キーボードとマウスを持ち替える動作を減らすことを狙っている。
- 指の長さに合わせてキーを列ごとに上下へずらす「カラムスタッガード」レイアウトを採用する。
- 左右分割式で、左右それぞれに別のキーマップを割り当てることもできる(例: 左をMac用、右をWindows用にするなど)。
- ファームウェアはQMKベース。
モデルバリエーション
キー数によって複数モデルが存在する。
- Keyball39 — 39キー、コンパクトなモデル
- Keyball44 — 44キー
- Keyball61 — 61キー、フルサイズに近い
- ONE47 — 47キー、分割ではなく一体型のモデル
日本の自作キーボード(自キー)コミュニティで人気があり、holykeebsなど海外の販売代理店を通じても入手できるようになっている。
出典
- トラックボール付き自作キーボードをさらに使いやすくするファームウェア【Keyball】【cocot46plus】
- Keyball39 | トラックボール内蔵 左右分割自作キーボード - 白銀ラボ
- GitHub - Yowkees/keyball
- Keyball | holykeebs Documentation
- Keyball61 – holykeebs