ハサミジャガー
仮面ライダーV3(1973年)の第1話「ライダー3号 その名はV3!」・第2話「ダブルライダーの遺言状」に登場する、悪の秘密結社デストロンの改造人間(怪人)。鳴き声は「シザース!」。
姿と能力
- 頭部と胴体の右半分が黒斑のオレンジ色ジャガー、左半分が金属の機械という左右非対称のデザイン。
- 両腕の先端が刃になっており、交差させると巨大なハサミになる。挟み込んだ対象に破壊エネルギーを発生させ、人間を溶解させるほどの威力を持つ。壁越しの奇襲攻撃も得意。
- 弱点は刃の付け根。機械化された左肩により腕力が特に強い。
物語上の役割
デストロンの「東京壊滅作戦」の実行役で、姿を目撃した者を消していた。主人公・風見志郎の両親と妹を殺害した張本人であり、志郎が仮面ライダーV3へと改造される直接のきっかけを作った、V3という物語の起点となる怪人。
最期はV3との戦闘で作戦内容を漏らしてしまい、作戦失敗後に襲いかかったところをV3の必殺技「V3回転ダブルキック」を受けて爆散した。
同モチーフの別キャラクター
『仮面ライダーウィザード』には同じくハサミ+ジャガーがモチーフの「シザーズジャガー」というファントムが登場するが、これは別キャラクター。