Boost Software License
Boost C++ Libraries向けに2003年8月17日に公開されたパーミッシブライセンス。SPDX識別子はBSL-1.0(Business Source LicenseのBSLと衝突する)。BSD/MITスタイルの緩いライセンスの一種だが、バイナリ形式で再配布する際に著作権表示・ライセンス全文の同梱を要求しない点でBSD/MITよりもさらに制約が少ない。
位置づけ
- 2008年2月からOSI承認ライセンス。
- FSFも自由ソフトウェアライセンスとして認めており、GPLとの互換性がある。
- フリーソフトウェアとプロプライエタリなソフトウェアの両方に組み込んで使えるよう設計されており、Boostライブラリ群が幅広いプロジェクトに採用される一因になっている。
出典
- Boost Software License 1.0 | SPDX
- Open Source Licenses 101: Boost Software License | FOSSA Blog
- Boost (C++ libraries) - Wikipedia)